趣味のカメラの部屋
ニコンカメラを中心に紹介しております。ニコンF2をはじめとしてニコンSシリーズなどのラインナップを楽しんでおります。写真の腕前のほうは・・・?
一眼レフカメラ
ニコンF2 1976年に新品購入 旅行などの時はいつも一緒に持ち歩いておりました。
ニコンF デザインはニコンカメラ随一 長年プロカメラマンの定番
ニコマートFTn ニコンFの兄弟機。シャッターも内臓露出計もまだまだ元気です。
一眼レフカメラ用レンズ
Aiニッコール15mmF3.5 全面の巨大なレンズが水晶玉のよう。中心部から周辺までシャープな像を結びます。
ニッコールオート 24mm F2.8 開放付近では周辺減光が目立ち、障子の穴から見ているみたいに写る。
Aiニッコール28mmF2
Aiニッコール35mmF1.4
ニッコールオート35mmF2.8
ニッコールオート50mmF1.4 ニコンFとの組み合わせはかっこいい。
Aiニッコール50mmF1.4
ニッコールオート50mmF2
ニッコールオート10.5cmF2.5 天体写真を撮影するときに便利でした。(オリオン座がちょうど収まる)星像も周辺までしっかりと、点に写ります。
ニッコールオート135mmF3.5 ニッコールレンズの中でも手軽な135o。気軽につかえる愛すべきレンズ。
ニッコールED180mmF2.8 ニコンファンだったら1本は備えておきたい。
ニッコールオート20cmF4 ニコンF初期のレンズ。
ニッコールオート200mmF4 上記のレンズのマルチコートバージョン。
ニッコールオート300mmF4.5 天体望遠鏡のようなデザインが気に入っています。色収差はやっぱりあります。(青系統)
ズームニッコール80mm〜200mmF4.5
距離計連動カメラ
キャノンP 1960年に母が新品購入 1976年にシャッター幕を壊したためニコンF用チタン幕シャッターに更新
ニコンS レトロなデザインとシャッター音が特に気に入っています。
ニコンS2 元箱と説明書 保証書付 前オーナーがカメラ屋に売り出しにきたところをキャッチ。
ニコンSP ファインダーの美しい視野はいつ見ても飽きることがない。
ニコンS3 元箱と説明書 保証書付に惹かれて衝動買い。
ニコンS3ー2000 発売と同時に新品購入。2000年2月にその新発売が発表されたときは本当に驚きました。
距離計連動カメラ用レンズ
キャノンレンズ50mF1.8
W−ニッコール2.8cmF3.5 グレーの出方と固い描写が気に入っているので、黄昏の風景を撮影するときによく使います。晩秋の頃ふらりと出かけるのに良いレンズ・
W−ニッコール3.5cmF1.8 当時の新種ガラスを使用した、シャープなレンズ。カラーで撮影するとやや黄色みを帯びる。
W−ニッコール3.5cmF2.5 レンズ構成もシンプルで高精細な写りのレンズ。 フラッシュ撮影でも人の肌色が美しく出るようです。室内撮影に適しているようです。
ニッコール5cmF1.4 開放付近ではソフトフォーカスになるので、古めかしいタッチの写真を撮るときに向いているかも。開放での天体写真では周辺にコマ収差が盛大に。
ニッコール5cmF2 5cmF1.4よりシャープ。小型軽量なので常用しています。開放から実用的な写りです。
ニッコール50mmF1.4 S3−2000についてきたレンズ。マルチコートなのでカラー撮影ではやっぱりいい写りです。
ニッコール8.5cmF2 重たい真鍮製鏡胴がクラシカル。とてもシャープで終戦直後に作られたレンズとは思えない。また案外アンバー系統の着色も少ない。
ニッコール10.5cmF2.5 ニコンF用のレンズもこれと同一の設計だそうです。くせのない使いやすいレンズです。
ニッコール13.5cmF3.5 ニコンSPのすごい点はこの長焦点レンズでもピントの精度が非常にいいところ。(修理屋の腕前もいい?)
顕微鏡
ニコンS型顕微鏡 カメラ店にて中古を購入 微分干渉装置を装備しているので染色することなくプランクトンの細胞核などを観察することが出来ます。水溜りの水をほんの少しスライドガラスにのせて観察すれば、そこはまるで海遊館。
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